


社長さん・社員さんの想い・行動は、売上や経費・利益となって『数字』として表れます。
その『数字』が、『決算書』であったり、『試算表』となって報告されています。
私たち税理士は、本当にそれらの『数字』を経営に活かせていただけているでしょうか?
『決算書』や『試算表』が税務申告のためだけの会計資料になっていないでしょうか?
社長さん・社員さんの想い・行動は、会社ごとにちがっているのに、なぜ、会計資料は同じ税務申告のための会計資料になっているのでしょうか?
むらまつ会計事務所は、社長さんが分かりやすい会計資料をお作りします。
私たちは、会計事務所の最大の仕事は、社長さん・社員さんに『数字』に強くなっていただくお手伝いをすることだと考えるからです。
そして、『数字』に強くなっていただく一番の近道は、社長さん・社員さんに自分の会社の数字を分かってもらい、好きになってもらうことだと考えるからです。
私たちは、わかりやすい会計資料で、これまで多くの社長さん・社員さんの疑問にお答えしてきました。
・利益が出ているから税金を払う…でも、税金を払うおカネが残っていないのはなぜ?
・いったいどこに手を打てば、利益が出るのか?おカネが残るのか?
・どのくらいの売上と利益を上げれば、ウチは存続できるのか?
・目標をどのくらいにすればいいのか?そして、今はどのくらいの位置にあるのか?
・このままいけば、5年後にどのくらいのおカネが会社に残っているのか?
・借入金を返済するには、最低どのくらいの売上をいつまでに上げればいいのか?
・何年の返済で借りれば、会社のおカネは回っていくのか?
そんな経営をとりまくさまざまな『数字』の疑問をすっきり解決し、経営に本当に『数字』活かしていただくことが私たちの使命です。

| 出身地 | 大阪府 |
| 経歴 |
清風学園高校 同志社大学 法学部 一部上場メーカー営業勤務3年 会計事務所勤務12年 平成19年むらまつ会計事務所設立 |
| 好きな言葉 | 『動機善なりや、私心なかりしか』 『人として何が正しいかで判断する』 |
| 趣味 | テニス・ゴルフ・家族旅行・Nゲージ |
| 好きな本 | 稲盛和夫『働き方』、宮本輝『青が散る』 |
| 好きな人 | 稲盛和夫さん、前向きなお客さん |

私自身、『数字』が大の苦手でした。
『数字』がキライで、文系の大学に進学し、一般メーカーで簡単な見積書作成と旅費精算くらいしかしない営業マンになりました。
地方の営業エリアを与えられ奔走する日々。
やや大きめの案件もこなせるようになった頃、お客さんとの受注価格交渉を任されたときのことです。
上司から指示された受注価格は、明らかに製造原価を大きく下回っていました。
もともと官公庁受注メインの会社だったので、あまり正確な製造原価は算出されていなかったこともあったのかもしれません。
ただ、営業マンが数年間追いかけた案件、数年分の人件費・交通費や設計部門の人件費・経費を考えると、とても会社の利益になるとは思えないものでした。
同じような見積の繰り返しの中、疑問は募るばかり…。

そんな時に出会ったのが『簿記』です。
会社の数字が分かるようになるためには、まず、会社の数字の表現ルールの『簿記』を身につけるコトがいいのでは?と考えたからでした。
もともと『数字』がキライでしたから、初めは理解に苦しみました。
ところが、我慢して勉強を続けてみると『簿記』というのは、これまで自分がキライだった『数字』とはまったく違うものだと感じたのです。
ある期間の会社の活動を記録して、その期間の損益とおカネの状態をわかりやすく表現するのに、なんて合理的なシステムなんだろうと感心しました。
そこには、単なる『数字』ではなく、経営のストーリーがあったのです。
ストーリーがあるから、数字』嫌いの私にもおもしろく思えました。
また、よくよく考えてみると、この世の中で生活する以上、おカネや数字と無縁でいることはできません。
それなのに、それが苦手では有意義な人生を送ることはできないのではないかと気づきました。
今の仕事に就いた理由は、そんな気づきからです。
『数字』がキライな自分でも分かるようになったのだから、『数字』がキライな人に『数字』をスキになってもらいたい。
『数字』に使われるのでなく、『数字』を使ってもらいたい。
これからも、その想いを持って、奔走します。